| ナイフの種類と用途 |
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アウトドアライフの象徴のようにも見られがちなナイフですが、種類もタイプもさまざま。
必要なシーンに合わせたタイプをセレクトしましょう。
フォールデイングナイフの最大のメリットは、刃が本体に収納できるという、安全性・携帯性の点にあります。
オーソドックスな中・小型タイプを選べばアウトドアでは最も万能に使えるナイフと言えるでしょう。
但し、開閉・ロック機構などのスムーズな作動のためには、高い精度が要求されます。
また、その構造上、極端に強度を必要とする場合や、ほこりや汚れの激しい使い方には向いていません。
使用上の限界をわきまえることが大切です。
ツールナイフ
マルチブレード・ツールナイフの代表といえば、『スイスアーミー』。
アメリカのクラシックなマルチブレードナイフが、スモールゲームハンターの為のポケットナイフなのに対して、
スイス・アーミーナイフでは多目的ツールのバリエーション・モデルです。
アウトドアの実用性を考えると装備されたツールの選択が大切で、いたずらに重く複雑な物は避けましょう。
パーツの組み合わせバリエーションがかなり多いので、自分の使いみちの上で何が本当に必要か、考えて選択しましょう。
ただ、一番多機能なモデルを、ナイフと言うより万能工具箱とみなして割り切ってみても良いかも。
シースナイフ
折り畳みのできない一刀式のナイフを広くシースナイフと呼んでいます。
スポーツナイフとしての用途は主にハンティング用で、対象とするゲームや用途によってその種類も幅広く、
細かく分かれています。
なによりもシンプルで丈夫なのが利点であり、手入れさえ良ければ半永久的に使えます。
大型のボウイ、サバイバルナイフから極細刃のフィレ、小型のトラウト&バードまでありますが、
目的用途に合ったブレードを選択しましょう。
アウトドア・ユーティリティ用としては、むやみに大きく重くなく、手に合った小型のものが良いでしょう。
また、ポケットナイフの場合と違い、シースもナイフの機能の一部です。よく作りや形状をチェックしましょう。